「転職テーマ」を明確にする3つの視点

あなたの転職のキッカケは何でしょうか?

現職で感じた閉塞感、成長の限界、職場の環境、給与、人間関係。
様々な理由があるかと思います。
転職活動は労力のかかるアクションですから、環境を変えたい理由は大切です。
行動の原動力として、是非とも転職理由は大切にしていただければ幸いです。

ただ、転職活動を上手く成功させるために、もう一つ大切なことが「転職テーマ」を持つということです。

転職理由は明確。

で、「その先はどうしたいのか?」

これが転職テーマです。

面接で転職理由を聞かれた際には、「転職テーマ」を聞かれていると思って下さい。

では、転職テーマとは何か?

  • 社会貢献性としての視点
  • 自身の成長視点
  • 入社希望の会社への貢献視点

主にこの順番で考えると筋道がスッキリします。

社会貢献性は、自分が働く上で「何に貢献したいのか?」「誰に貢献したいのか?」自分が仕事として貢献すべき領域や社会問題、テーマなどを持っているかどうか?
これがないと主体性に疑問符がつきます。

2つ目は、自身の成長視点。転職によって「どう、成長したいのか?」。この点について、具体的なものを言語化しておくことが求められます。

3つ目は、選考を受ける企業に対し「どう貢献したいのか?」。企業の一員になるということは、組織に何らかの貢献をもたらすことが求められます。ここをアピールできないと、なかなか採用企業の食指が動きません。

転職テーマを持つことは、生きる指針を持つということです。

転職テーマがある人材は、自身と向き合う習慣形成ができています。自分の言葉で、自分の真意を伝えることができる人材は、物事を成し遂げる力を持っています。

あなた都合の転職理由ではなく、そこから一歩自身と向き合っていただき、「転職テーマ」へ昇華させることを意識してみてはいかがでしょうか。

転職テーマを持つこと

是非とも習慣形成に取り入れていただけますと幸いです。

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代表取締役 寺西智彦
寺西智彦
エグゼクティブサーチ・
コンサルタント

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